asmykk0412の日記

82180と4180が歩む日々の、言跡

愛の、ごった煮のような

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もう遅いので、手短に、、。


今日は友達三人が我が家へやってきました。

内、二人はわたしのバンドメンバー。RとYちゃん。

残りの一人は芸術家でロックンローラー。J君。


うちに集まった目的はバンドの音源編集作業のためで、Rと一緒に暮らすJ君はそれについてきた格好でした。


RとJ君は、わたしのお気に入りの二人です。

でも最近、二人はフクザツなんだな。

特に、わたしはJ君のことが心配。


でも今夜の集まり自体は、なんだかヘンテコに可笑しくて、面白かったのでした。

(勿論、目的…編集作業はマジメ??にやりながら。爆笑部門ではYちゃんがMVPかな、、)


Rの愛情、J君の愛情、

わたしと4180の愛情、

Yちゃんの愛情、


わたし達の暮らしが結晶した音楽を流しながら、今夜そこに存在していたわたし達は、

まるで、鍋の中のスープに浮かぶ具材みたいだった。

それぞれの味を、愛を染み出させて、関わりあっている時間=音楽=決して大きくはない鍋の中の、ごった煮のスープ。


それと同時にまた、そのスープを同じ食卓で味わう不思議な人間達の集まりだった。


そんなことを、4180がみんなのために作ってくれた豚汁をいただきながら思いました。


豚汁美味しかったよ、4180。

どうも有り難うね。


わたし達が浮かぶのに気持ちの良い鍋を、味わって幸せなスープを、作っていきたいな。


今日のおうちご飯:豚汁(4180作)

今日嬉しかったこと:J君がわたし達の絵を描いてくれたこと。豚汁をおかわりして食べていたこと。



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