光陰の矢
ハッピーエンド志向ではなくてただただロードムービーなんだけれど、人生の最先端…「矢」が刺さる場所に、結果としてハッピーが起こってくれたら嬉しいことだなあ、と思う。
それが出来る人は偉大だ。
祝福と敬愛、誇らしさの一方で、悔しくないと言えば嘘になる。
盲信が出来なくなって久しく、わたしには信じてすがりつける世界など何処にも無いのだから、わたし自身の世界を確かに信じられるものにするしかないのだ。
そして、なっちゃんはそれを成し遂げたのだと思う。
あらゆる場面を乗り越えて。
素晴らしいことです。
これからもいろいろあると思うけれど、強く在ろうと努力しよう、信じられるものを手に入れ続けていこう。
4180メモ:4180はわたしに甘いからなあ…とかつい言ってしまうんだけれど、実は正しく見てくれているとも思っている。
いつも本当にどうも有り難う。
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